昔は、地方はいやだ、高校を卒業したら都会の学校や会社に行きたい

という若者が多かったですが、

現代の若者は、地元LOVEの子が多くなり、

積極的に地元の学校や会社の進路選択をする傾向があるようです。

 

結婚相手もしかり。

お互い顔見知りではなくとも、

同郷であることは、

「前はこの道路は無かったけど、10年くらいまえにできたんだよねー」

「●丁目の高架下に、名物おじさんがいつもいたよねー」

などと、共通してできるローカルな会話があるということは、

『共感』『共有』という面で、

ふたりの親密感がグンと増すのです。

知り合いの知り合いをたどっていくと

接点があったなんていうことも

結びつきを高める材料になりますね。

 

大きな世界から見れば、

同じ地域の同じ環境で育った家族のようなもの。

同郷同士には、初対面でもすでに培った絆があるように感じます。

時々、同じ町に住んでいる相手はいやだとおっしゃる方がいらっしゃるのですが、

同郷にはこのようなメリットもあることを知っていただきたいなと思いました。