「何でもいいよ」というワードは、

相手のことを思っている風で

実は無関心や無責任を感じさせる言葉であることは

充分おわかりになっていることだと思います。

 

「きょうの夕食何にする?」

「何でも良いよ」

「じゃあ、天ぷらにするね」

「えー、天ぷらはイヤだよ」

「じゃあ、パスタにするよ」

「パスタもイヤだなー」

「何でも良くないじゃない!」

 

家庭の中で、こんなやりとりはよくありますね。

 

家族ではしょうがないなと済まされることも

まだ交際中のカップルでは、

こうした小さな不満の積み重ねが

相手の気持ちに影響することにもなりかねません。

 

「何食べに行く?」「どこに行く?」と聞いて

「何でもいい」「どこでもいい」

というのは、

前述の例のように、

後になってやっぱり「あれはいや、これはいや」という無責任さもありますが、

 

ふたりで食べる食事や場所なんてどこでもいいという無関心を感じてしまいます。

本当に何でもいいのなら、

「あなたと一緒なら何食べてもおいしいから何でもいい」

「あなたが行きたい場所がわたしの行きたい場所だからどこでもいい」と

明確に言いましょう。

気恥ずかしいなら冗談ぽく言うのも一興、とてもかわいらしいと思います。

 

シンプルな「何でもいい」はNGワードです。

 

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