カフェで隣のテーブルで談笑している女子会グループから、こんな言葉が聞こえてきました。

 

「ヤバい!」

「すっげー!」

「マジか!」

 

かつては、テレビや映画に出てくる強面のワルのようなイメージのある言葉でしたが、

いまや女性も、しかも40代50代の女性まで使っていますね。

 

言葉は世に連れ、と言います。

文法的に正しくなくても、好ましくない言葉遣いであっても年月を経ると

言語として定着していくものではあります。

 

でもやっぱり日常会話として、お隣のテーブルから聞こえてくると、良い印象を持つものではありません。

それは、わたしが若者と呼ばれる年令ではないからでしょうか。

いいえ、そうとも限らないみたいです。

 

ちょっとヒアリングしてみたところ、10代・20代男性でも、気になる女性が「ヤベエ」とか「すっげー」などという言葉を

何の迷いもなく使っているのは抵抗があるとした人が大多数でした。

 

場の雰囲気や親しい友達同士のメールのやりとりなどで使用するのは問題ないと思いますが、日常使っていたとしたら、

やっぱり使わないようにしたほうが良いですね。

言葉遣いというのは、容姿や性格に並んで人間の品位を表す重要なものですからね。